但馬

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被災家屋の片付けに取り組む香美町のボランティアら=岡山県倉敷市真備町(参加者提供)
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被災家屋の片付けに取り組む香美町のボランティアら=岡山県倉敷市真備町(参加者提供)

 7月の西日本豪雨で川の堤防が決壊し、4千棟以上が浸水した岡山県倉敷市真備町で1日、兵庫県香美町社会福祉協議会職員や町民らが、家財の搬出などのボランティアに取り組んだ。

 同社協が町内から初めて希望者を募り、20~70代の計21人が参加した。

 この日は早朝にバスで同町を出発。午前10時半ごろから午後1時半ごろまで、休憩を挟みながら、家財の搬出やごみの運搬などに当たった。

 参加者によると、現地では道路脇などに浸水時の土砂が堆積したままの場所があり、いまだに全く片付けられていない被災家屋も多いという。

 同社協によると、被災地ではボランティアが足りていない状況。担当者は「今回、実際に作業できたのは2時間半程度。人手はこれからもまだまだ必要だ」と話す。特に平日のボランティアが少ないという。

     ◇

 全但社会福祉協議会連絡会は、今月22日と9月5日、西日本豪雨で被害を受けた倉敷市に日帰りのボランティアバスを派遣する。

 活動内容は被災家屋の片付けや泥かきなど。高校生以上が対象で、但馬の3市2町から先着7人ずつ。

 両日とも午前5時に香美町香住区香住の「しおかぜ香苑」を出発し、豊岡、養父、朝来市を経由して現地入りする。活動時間は午前10時~午後3時の予定。

 申し込みは今月6日から、各市町の社協で受け付ける。(黒川裕生)

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