但馬

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熱せられた路面に現れた「逃げ水」。太陽に照らされたアスファルトの熱で路上の景色もゆがんだ=豊岡市上鉢山
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熱せられた路面に現れた「逃げ水」。太陽に照らされたアスファルトの熱で路上の景色もゆがんだ=豊岡市上鉢山

 高気圧に覆われた兵庫県内は22日、各地で35度以上の「猛暑日」となり、但馬地域でもほぼ全ての観測地点で35度以上を記録した。豊岡市では、県内最高の39・1度を観測。8月の観測史上最高を更新した。

 気象庁によるとこの日、豊岡以外の但馬地域の最高気温は、香住が37・2度、兎和野高原が32・2度、和田山が36・5度、生野が35・7度。豊岡と香住では平年より7度以上暑かった。

 豊岡市では午前8時の時点ですでに31度を超え、午後3時27分に39・1度を記録。市内では熱風が吹き、道路のあちこちで、熱せられたアスファルトに水面が映ったように見える「逃げ水」の現象も起きた。

 この暑さの影響で、香美町では50代の男性が、熱中症とみられる症状で病院に搬送された。

 神戸地方気象台によると、23日の県内は台風20号接近の影響で、昼過ぎから雨となる見込み。局地的な激しい雨に注意が必要という。(秋山亮太)

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