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山陰沖で揚がるのは極めて珍しいというシロカジキ=かに市場
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山陰沖で揚がるのは極めて珍しいというシロカジキ=かに市場

 13日に巨大なハモが水揚げされ、話題をさらったばかりの兵庫県香美町香住区の香住漁港西港で18日朝、今度はシロカジキが揚がった。山陰沖で捕獲されるのはハモ以上に珍しい“事件”といい、ハモと同様に、同区香住の海産物販売店「かに市場」が競り落とした。

 シロカジキはマカジキ科の魚で、主に本州中部以南、太平洋熱帯部などに生息する。関係者によると、過去に同港で水揚げされた例は確認されていない。

 捕獲したのは同区余部の定置網漁船。体長2・4メートル、重さ48・5キロで、見慣れない人にはギョッとするほどの大きさだが、シロカジキとしては普通サイズだという。

 今回も競り落としたのは、巨大ハモやマンボウなど、もはや“珍魚競り落とし請負人”の感もある同店の山田直弘店長(54)。「ほんまもんの高級魚。刺し身、ステーキ、何でもうまいで」と声を弾ませる。

 買い手が決まるまでは同店で展示する。TEL0796・36・1500

(黒川裕生)

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