但馬

  • 印刷
但馬の企業の魅力をPRする「夢但馬産業フェア2018」。但馬産業大賞を受賞した企業のプレゼンテーションも行われた=豊岡市大磯町、市立総合体育館
拡大
但馬の企業の魅力をPRする「夢但馬産業フェア2018」。但馬産業大賞を受賞した企業のプレゼンテーションも行われた=豊岡市大磯町、市立総合体育館

 兵庫県但馬地域のものづくり企業が一堂に会する「夢但馬産業フェア2018」が21日、豊岡市大磯町の市立総合体育館で開幕した。87事業所・団体が、計99ブースを出展。社員らが、小型無人航空機「ドローン」を活用した測量技術や、東京スカイツリーを支えるバネなどの製品を紹介。中高生を含む大勢の来場者でにぎわった。

 県や3市2町の商工会などでつくる実行委が毎年開いており、5年目。

 体育館内には、製造業や情報通信業者などのブースが並んだ。ある企業は、ドローンを使って急傾斜地の地図を作る技術を映像で紹介。東京スカイツリーの振動を吸収する部品を紹介したバネメーカーは、会社や製品の知識を問うゲームで来場者を楽しませた。

 会場には但馬の中高生約千人も訪れ、地元企業について学んだ。ラジオ関西(神戸市)のブースでは、豊岡高校などの放送部員らが企業を取材した成果を新聞にして披露。各社の仕事内容や製品への思いを、神戸新聞社が開発した新聞作り用クラウド型アプリ「ことまど」で紙面化したもので、来場者の関心を引いた。

 この日は、「但馬産業大賞」の表彰式もあり、「キラリと世界へ輝く技術部門」に選ばれたオフテクス豊岡工場などが事業内容を紹介。近くの広場では、へしこのふりかけや八鹿豚コロッケなど、地域の特産品を使った商品も販売された。

 フェアは22日も開かれ、午後1時からは海洋研究開発機構の担当者による有人潜水調査船「しんかい6500」についての講演がある。(桑名良典) 

但馬の最新
もっと見る

天気(12月11日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 70%

  • 11℃
  • ---℃
  • 80%

  • 11℃
  • ---℃
  • 80%

  • 11℃
  • ---℃
  • 80%

お知らせ