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養父市の茨木朝日さんは「夕焼けにそまる親子」という作品を出展した=豊岡稽古堂
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養父市の茨木朝日さんは「夕焼けにそまる親子」という作品を出展した=豊岡稽古堂

 障害のある人が描いた絵画などを紹介する「第9回がっせぇアート展」が30日、兵庫県豊岡市中央町の豊岡稽古堂で始まった。作風の異なる但馬在住の218人が、新作を含む計270点を出品している。

 障害者らの創作活動を支援するNPO法人「がっせぇアート」(養父市)が、2010年から毎年開催。例年会場としている但馬長寿の郷(同市八鹿町国木)が現在改修中で、今年は豊岡稽古堂で企画した。

 会場には色彩豊かで、愛らしい作品がずらり。たばこの火で画用紙を焦がして文字を描いた作品は強いメッセージ性が感じられ、夕日の中を象と鳥が歩く「新しい世界の象」と題した絵は見る人を和ませる。パッチワークや人形なども並ぶ。

 同法人の茨木やよい理事長(62)は「仲間が増えて今回は過去最高の出展数。個性の違いを楽しんで」と話している。

 10月8日まで。午前10時~午後5時(最終日は3時まで)。作品を印刷したエプロンや図録なども販売。6日は、ハーモニカやギター演奏を楽しむ「がっせぇ楽しい音楽会」がある。同法人TEL080・6178・2645

(桑名良典)

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