但馬

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 兵庫県豊岡健康福祉事務所などは2日、新温泉町内の60代の夫婦2人が「ツキヨタケ」とみられる毒キノコを食べて食中毒になった、と発表した。県内では、キノコによる食中毒は今年初めて。嘔吐や下痢の症状があり、妻は一時入院したがすでに退院し、2人とも快方に向かっているという。

 県によると、新温泉町内の夫(64)と妻(63)は9月27日、知人が同町内で採ったというキノコを譲り受け、28日午後3時ごろに自宅で炒めて食べた。同日午後4時ごろに症状が出たという。

 1日、夫婦が受診した鳥取市内の医療機関から連絡を受け、同事務所などが調査。キノコがツキヨタケと鑑定された。形が似た「ヒラタケ」と間違ったとみられ、県などは「キノコは専門家でないと判別は難しい。確実に判断できないものは食べたり、人にあげたりしないで」としている。

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