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観客が体を揺らして音楽を楽しんだ「ハチ北ミュージックフェスティバル2018」=香美町村岡区大笹
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観客が体を揺らして音楽を楽しんだ「ハチ北ミュージックフェスティバル2018」=香美町村岡区大笹

 野外音楽フェスティバル「ハチ北ミュージックフェス2018」が7日、兵庫県香美町村岡区大笹のハチ北スキー場で開かれた。大阪や東京を拠点とするミュージシャン13組が出演。但馬牛などを使った地元の“ソウルフード”も振る舞われ、詰め掛けた約500人が、心地良い音楽と食の祭典を満喫した。

 オフシーズンのスキー場にも足を運んでもらおうと、地元の若手有志らでつくる「ハチ北アクティブクラブ」が、美方青年会議所と昨年に続き主催した。同クラブのメンバーの多くは家業であるハチ北の民宿で働くが、近年は利用客の減少が顕著で、「僕たち若い世代が何とかしなければ、村からどんどん活気が失われていく」と会長の西谷大我さん(26)は力を込める。

 合言葉は「東のフジロック、西のハチ北に」。今年も企画運営から出演交渉や宣伝、会場の設営までこなし、この日を迎えた。

 ステージはあいにくの雨に見舞われたが、大阪出身のポップバンド「アフリカ」や東京の「クレイジーウエストマウンテン」などが熱演。観客はリズミカルな曲に体を揺らし、思い思いに楽しんだ。

 朝来市から2年連続で訪れた女性(50)は「地元の人たちが一から手作りで、一生懸命運営しているのがハチ北フェスの魅力。台風に負けないよう私も祈りました」と話した。(金海隆至)

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