但馬

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電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田
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電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田
電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田
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電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田
電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田
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電飾や提灯をともして通りを行き交う大屋台=6日夜、朝来市和田山町竹田

 兵庫県朝来市内各地で6、7日、秋祭りがあった。ちょうちんやのぼりが掲げられた通りを屋台が巡行し、太鼓の音と担ぎ手のかけ声が勇ましくまちに響いた。各神社では、巫女舞や子ども相撲、獅子舞などが奉納された。

 同市和田山町竹田地域の「竹田秋祭り」では計10区が大小20基の屋台を繰り出した。

 同町史によると、1867(慶応3)年の大政奉還で、武家支配からの解放を祝い、町内の若者がそろいのはんてんで屋台や神輿を練り回ったことに由来するとされる。

 6、7日の夜はJR竹田駅前で練り合わせがあった。電飾や提灯をともした屋台は各地区を巡行した後、駅前通りの南北に分かれて集結。まず子どもらの引く小屋台10基が登場し、ズシンと響く太鼓と「ヨイサァ、ヨイサァ」のかけ声で通りを盛んに行き交った。

 続いて、一回り大きい大屋台10基が練り合わせ。「上じゃ、上じゃ」「下じゃ、下じゃ」と行き先を指示する声と鋭い笛の音が入り乱れる中、各地区が自慢の屋台を競うように披露した。「よっしゃぁ、差し上げるでえ」「ヨイサァ、ヨイサァ、ヨイサッサ!」のかけ声で、担ぎ手が屋台を高々と持ち上げると、沿道の観衆は拍手で応えた。

 屋台練りに見入っていた加都区の女児(8)は「とってもきれいだった」。いとこ男児(5)は「かっこいい。僕も担いでみたい」と話していた。(長谷部崇)

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