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円山川や周辺の自然環境などを視察する、フランスボート連盟のパスカル・ブトン強化副委員長(中央)クリスティン・ゴセコーチ(右)ら=豊岡市城崎町楽々浦
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円山川や周辺の自然環境などを視察する、フランスボート連盟のパスカル・ブトン強化副委員長(中央)クリスティン・ゴセコーチ(右)ら=豊岡市城崎町楽々浦

 2020年の東京五輪に向けた強化合宿の候補地を選ぶため、フランスボート連盟の強化副委員長らが、兵庫県豊岡市を視察している。11日には、漕艇場がある同市城崎町の円山川や、コウノトリなどを育む市内の自然などを見て回った。

 視察に訪れたのは、同連盟強化副委員長のパスカル・ブトンさんと、女子チームのヘッドコーチを務めるクリスティン・ゴセさんの2人。9日夜から同市に滞在し、10日は「城崎ボートセンター」(同市城崎町楽々浦)のトレーニング設備などを確認した。

 2人はこの日、円山川のほとりまで足を運び、川の流れや周囲の環境を確認した。ゴセさんは「川が長く、幅も広い。静かな場所でいい環境だ」と評価。ブトンさんは「豊岡市とどんな協力関係を築けるかなども含め、検討したい」と話した。

 今年9月には、ドイツのボート代表チームが、豊岡市を五輪直前の事前合宿候補地に決定。同市によると、フランスは事前合宿は自国でする予定だが、大会前年の2019年には日本で合宿を行う方針だといい、同市スポーツ振興課は「合宿の実現を目指し、今後もフランスにアピールし続けたい」としている。(秋山亮太)

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