但馬

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壱岐で水揚げされたマグロの解体ショーも披露された「但馬・食文化まつり2018」=朝来市和田山町枚田岡
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壱岐で水揚げされたマグロの解体ショーも披露された「但馬・食文化まつり2018」=朝来市和田山町枚田岡
クレープ店には親子連れの列ができた=朝来市和田山町枚田岡
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クレープ店には親子連れの列ができた=朝来市和田山町枚田岡

 兵庫県但馬各地の食材を堪能できる「但馬・食文化まつり2018」が14日、朝来市和田山町枚田岡のイオン和田山店駐車場で開かれた。但馬3市2町を中心に64団体が出店。約2万人が訪れ、但馬牛の焼き肉やアマゴの炭火焼き、クレープなどのデザートも堪能した。長崎県壱岐市で水揚げされたマグロの解体ショーもあり、職人の鮮やかな包丁さばきに見入っていた。

 会場中央に設けられたステージでは、午前11時からマグロの解体ショーが始まった。朝来市と友好都市提携を結ぶ長崎県壱岐市で、4日前に水揚げされた重さ約100キロのマグロが、20分間でさばかれた。焼きマグロとして約400人分を販売。養父市から家族で来た男性(26)は「口の中でうまみが広がった。祖父母も喜んでくれて並んだかいがありました」と満足そうだった。

 会場内には、但馬の「うまいもの」を販売するブースが並んだ。八鹿豚などが入った具だくさんの「たらふく鍋」やアマゴの炭火焼きなど種類も豊富で、多くの来場者でにぎわった。

 地元の創作クレープ店のブースには親子連れらの長い列ができた。母親と一緒に来た男児(9)=朝来市=はツナチーズ入りを注文。目の前で調理されたクレープを食べて「皮がパリッとしていて、レタスも多めでおいしかった」と話していた。

 会場では、和太鼓や地元バンドの演奏なども行われ、「食文化まつり」を盛り上げた。(桑名良典)

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