但馬

  • 印刷
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
拡大
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
拡大
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
拡大
「天空の城」の周りに分厚い雲が広がった=26日朝、竹田城跡
西日本豪雨では広い範囲で道が崩落した=7月9日、朝来市和田山町殿(同市提供)
拡大
西日本豪雨では広い範囲で道が崩落した=7月9日、朝来市和田山町殿(同市提供)
10月末で復旧工事が完了する西登山道=22日、朝来市和田山町殿(同市提供)
拡大
10月末で復旧工事が完了する西登山道=22日、朝来市和田山町殿(同市提供)

 兵庫県朝来市和田山町竹田の国史跡・竹田城跡が秋の「雲海シーズン」を迎え、未明から早朝にかけて、多くの観光客が訪れている。

 市観光交流課によると、城跡周辺では10月に入って雲海が“多発”しており、29日までで15日以上確認されている。26日朝も、城跡の周りに見渡す限りの厚い雲が広がった。

 尼崎市の公務員(24)と大阪市の会社員(25)は、「テレビで気象予報士さんが『雲海が出そう』と紹介していたので、急きょ来ました。日の出に合わせて、漫画キャラクターの必殺技『かめはめ波』のポーズをしたりして、たくさん写真が撮れた」と喜んでいた。

     ◆

■西登山道は11月から再開

 竹田城跡では、7月の西日本豪雨で崩落した「西登山道」の復旧工事が10月末で完了し、11月1日から通れるようになる。

 山城の郷(朝来市和田山町殿)から続く西登山道が通行止めとなって以降、城跡の登城者数は前年同期比でほぼ半減。市にとって、雲海シーズンの11月までに復旧させることが「至上命令」となっており、8月下旬の着工から約2カ月で約67メートルの区間を復旧させた。事業費は約1140万円で、国から7、8割の補助を見込む。

 開通を記念し、1日は午前4時から西登山道入り口で、和田山虎臥陣太鼓が演奏。甲冑姿の市職員が、ハンドタオルを先着20人に配る。3日は史跡・生野銀山のマネキン「銀山ボーイズ」が、登山道復旧を祝って山城の郷に駆け付け、午前11時からじゃんけん大会などが催される。

 市観光交流課TEL079・672・4003

(長谷部崇)

但馬の最新
もっと見る

天気(11月18日)

  • 18℃
  • 11℃
  • 10%

  • 18℃
  • 7℃
  • 20%

  • 19℃
  • 10℃
  • 10%

  • 19℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ