但馬

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激励会で全国大会への抱負を語る(左から)畑村孝子さんと齋藤麻衣子さん=豊岡市中央町
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激励会で全国大会への抱負を語る(左から)畑村孝子さんと齋藤麻衣子さん=豊岡市中央町

 アマチュアテニス大会では最高峰とされる「ソニー生命カップ全国レディーステニス大会」の決勝大会(7~10日、東京都)に、兵庫県豊岡市在住の女性2人が組むダブルスチームが挑戦する。但馬の選手が同大会に出場するのは初めてという。このほど同市中央町の市役所本庁舎で激励会が開かれ、2選手が中貝宗治市長らに抱負などを語った。(秋山亮太)

 出場するのは、畑村孝子さん(59)=同市=と、齋藤麻衣子さん(34)=同市。市内のテニスチームに所属しており、今年6月、同カップに向けてペアを結成した。畑村さんの攻守にわたる安定したプレーでリズムをつくり、齋藤さんが相手の隙を突いて得点するパターンが得意という。県大会の予選に向け、7月ごろからほぼ毎日練習し、9月上旬に三木市であった県決勝大会で優勝し、全国への切符をつかんだ。

 同カップは1979年から開催されており、今年で40回目。全日本選手権などの出場経験がない25歳以上の女性選手が対象で、これまでに延べ40万人以上が参加しているという。

 今年の全国大会には、各都道府県から勝ち抜いた150ペアが出場する。兵庫県からは畑村さんと齋藤さんペアのほか、5組が挑戦する。全国の舞台に向けて2人は現在、県南部の代表選手たちと合同練習に励んでいる。

 激励会では中貝市長が「豊岡の空の下から、健闘を祈っています」と2人にエールを送った。畑村さんは「全国までいけるとは思っていなかった。一試合ずつ頑張りたい」。齋藤さんは「一日でも長く東京に残れるよう、全力で挑みたい」と誓っていた。

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