但馬

  • 印刷
マツバガニ漁の豊漁と安全を祈願した出席者ら=柴山港
拡大
マツバガニ漁の豊漁と安全を祈願した出席者ら=柴山港

 冬の味覚、マツバガニ(ズワイガニ雄)漁の解禁(6日午前0時)を控えた5日朝、兵庫県香美町香住区沖浦の柴山港で、漁期の安全と豊漁を願う神事が営まれた。但馬地域の香美、新温泉町の2漁協からは計48隻が出港し、6日昼には待望の初競りが行われる予定。

 出港漁船の漁港別の内訳は、豊岡市の津居山15、香美町の柴山9、香住9、新温泉町の浜坂15。総数では昨年から1隻減少した。

 この日の神事では、但馬漁協や地元水産加工業、観光協会の関係者ら約40人が出席し、順に玉ぐしをささげた。同漁協の村瀬晴好組合長(68)は「地域の皆さんが待ちに待った解禁。航海の安全を第一に、大漁に恵まれ、漁期の最後には皆さんの笑顔が見られることを期待している」とあいさつした。

 各漁港の初競りは香住が6日午後1時半、それ以外は同1時からの予定。また柴山港では同日午前11時半から、子どもみこしやせり値当てクイズを楽しむ「祝!柴山がに初せりまつり」が催される。(金海隆至)

但馬の最新
もっと見る

天気(11月18日)

  • 18℃
  • 11℃
  • 10%

  • 18℃
  • 7℃
  • 20%

  • 19℃
  • 10℃
  • 10%

  • 19℃
  • 9℃
  • 10%

お知らせ