但馬

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「鹿けてミー豚」をPRする(左から)杉内一也さん、小田垣縁さん、高田尚希さん=朝来市和田山町東谷
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「鹿けてミー豚」をPRする(左から)杉内一也さん、小田垣縁さん、高田尚希さん=朝来市和田山町東谷

 兵庫県朝来市と小野市に店舗を構える「イタリア食堂バンビーノ」が、但馬で捕れた鹿の肉と、養父市の「おだがきさん家の八鹿豚」の合いびき肉を使ったミートソースのレトルト食品「鹿けてミー豚」を発売した。脂が甘く、やわらかい八鹿豚と鹿肉の赤身が“共演”する、但馬ならではのぜいたくな一品だ。(長谷部崇)

 オーナーシェフの杉内一也さん(40)が、「但馬の食材を観光客らにPRしよう」と発案。朝来市和田山町高田で鹿肉処理施設「ココ鹿」を運営する高田尚希さん(39)と、養父市八鹿町の「八鹿畜産」の小田垣縁さん(32)に呼び掛けて商品化した。

 異なる食感や味の肉を、一度に味わえるソース。日本人の口に合うよう酸味を抑える代わりに、隠し味のみそやデミグラスソースでコクを出し、香辛料によるスパイシーさを添えて大人向けの味に。パスタはもちろん、ご飯にかけたり、ドリア風に調理したりするのもお薦めという。

 「鹿けてミー豚」のネーミングは、「鹿と豚の両方を商品名に入れたかった」と杉内さんが1週間考えてひねり出した。パッケージには、名古屋人なら知らない人はいないというみそベースの調味料「つけてみそかけてみそ」の製造元から、ネーミングの了承を得た旨も記している。商品ロゴは、養父市の書家前田華汀さんが揮毫した。

 1人前180グラムで、税込み780円。バンビーノのほか、道の駅ようか但馬蔵(養父市八鹿町高柳)、但馬のまほろば(朝来市山東町大月)、あさご村おこしセンター(同市多々良木)や山城の郷(同市和田山町殿)、ふるや物産店(豊岡市城崎町湯島)などで販売する。朝来市和田山町東谷のバンビーノプラスTEL079・670・1001

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