但馬

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フックが付いたさおでセコガニを釣り上げる子どもら=豊岡市小島
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フックが付いたさおでセコガニを釣り上げる子どもら=豊岡市小島
フックが付いたさおでセコガニを釣り上げる子どもら=豊岡市小島
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フックが付いたさおでセコガニを釣り上げる子どもら=豊岡市小島

 ズワイガニをはじめ、冬の日本海の味覚をアピールする「とよおか津居山港かにまつり」が24日、兵庫県豊岡市小島の津居山港小島岸壁であった。とれたてのカニや魚の直売、一般客向けの競り市などがあり、大勢の観光客らでにぎわった。

 カニシーズンに合わせて毎年開催されている人気イベント。この日の豊岡市内は、午前8時の時点で4・6度と本格的な寒さとなったが、地元や京阪神から親子連れらが詰めかけ、焼ガニやカニ汁、イカめしなどのグルメを堪能した。

 今年の目玉は新企画の「セコガニ釣り大会」。縦約1メートル、横約3メートルの水槽に生きたセコガニが放たれ、参加者は糸の先にフックが付いたさおを使い、1分以内に何匹釣れるかに挑戦した。家族と旅行で来ていた神戸市の男児(9)は1匹釣り上げ、「カニが重くて何度か逃げられた。思った以上にはまった」と話していた。

 「素人新鮮うまいもの競り市」では新鮮なカニや、人気の高い但馬産の牛肉などが出品され、競り落とす客たちの、威勢のいい声が会場に響いた。(秋山亮太)

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