但馬

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「客貨混載事業」で、「宅配物」としてバスに載せるキャリーバッグを持つ運転手(右)ら=豊岡市城崎町
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「客貨混載事業」で、「宅配物」としてバスに載せるキャリーバッグを持つ運転手(右)ら=豊岡市城崎町

 全但バス(兵庫県養父市)と宅配便大手のヤマト運輸(東京都)は19日から、高速バス路線を利用し、城崎温泉街(豊岡市城崎町)に滞在後、大阪に泊まる外国人観光客の荷物をホテルに直接配達する「客貨混載事業」を始める。急増する外国人観光客へのサービス向上や、バスの利用者増を狙う。

 同温泉街と大阪を1日6往復する高速バス路線で導入される。対象は原則、城崎に宿泊する外国人客のみ。荷物を送る前日までに、同温泉街にある全但バスの観光案内所「SOZORO(そぞろ)」(同町湯島)のホームページなどから予約し、当日朝、同案内所に荷物を預ける。

 客はその後、手ぶらで観光を楽しみ、好きな時間にバスや鉄道で大阪に移動できる。荷物は同温泉街発の高速バスに載せ、大阪市内にあるヤマト運輸の支店まで運ぶ。その後夕方までに各ホテルに届ける。ヤマト運輸によると、同市北区、福島区内の主要ホテル約100件に配達できるという。

 全但バスは「地元を訪れる外国人の皆さんに少しでも快適な旅を提供し、観光でのバス利用の価値もアピールしていきたい」としている。(秋山亮太)

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