但馬

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中貝宗治市長と対談する豊岡市ゆかりの若者たち=FMジャングル
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中貝宗治市長と対談する豊岡市ゆかりの若者たち=FMジャングル

 兵庫県豊岡市出身の24、25歳と中貝宗治市長がふるさとについて語り合う対談イベントが30日、同市大手町のコミュニティー放送局「FMジャングル」収録スタジオであった。さまざまな立場の男女6人が参加し、豊岡の魅力や課題について思いを語り合った。

 同市でこの日開かれた「25歳同窓会」に合わせ、FMジャングルが企画した。

 中貝市長と対談したのは、豊岡市在住の3人と、神戸市や加古川市、北海道で暮らす3人。職業も中学校教諭や鉄道の運転士、会社員、看護師、イベントコーディネーターとさまざまで、同FMの西垣義嗣さんが司会を務めた。

 若者らは収録中、「豊岡が好き」と声をそろえ、地元での結婚にも前向きな意見を述べる一方、交通の不便さや店舗の少なさを指摘。「豊岡周辺には寂れた地域もあり、但馬全体を元気にしたい」などと語った。

 中貝市長は、若い夫婦の数が減っている現状に触れ、「若者が帰りたくなるようなまちづくりに取り組んでいる」と紹介。「皆さんが豊岡を好きだと言ってくれてうれしい。今の作戦を続けつつ、穏やかに『帰っておいでぇ』と呼び掛けるのも効果があるのかも」と話した。

 同市にUターン就職した看護師(24)は「私は場所だけでなく、周りの人たちにも恵まれて豊岡が好きだと思えている。いろんな意見が聞けて、豊岡を見つめ直す良い機会になった」と話した。

 対談は1月10日午後7時半~9時、ラジオで放送する。(阿部江利)

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