但馬

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タイヤチューブ型のそりでゲレンデを滑降する参加者ら=氷ノ山国際スキー場
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タイヤチューブ型のそりでゲレンデを滑降する参加者ら=氷ノ山国際スキー場

 白銀の雪山を満喫するイベント「氷ノ山国際スノーフェスティバル」が27日、兵庫県養父市奈良尾の氷ノ山国際スキー場で開かれた。関西一円から訪れた参加者たちが、タイヤチューブ型のそりでゲレンデを滑降するレースなどを楽しみ、この冬一番のにぎわいを見せた。

 同スキー場の運営会社「MEリゾート但馬」(同市)が主催した。チューブそりレースは毎年恒例の人気企画。この日の積雪は約1メートルに達し、前夜からのパウダースノーが降り積もった「絶好のコンディション」(同フェス実行委)で実施された。

 6~60歳の男女50人が、全長約50メートルのコースでタイムを競った。空気抵抗を減らしてスピードを上げるため、チューブにうつぶせになる大人もいれば、真ん中の穴に座り、手を振りながら滑る子どもの姿も。ティラノサウルスの着ぐるみ姿で挑戦した強者もおり、会場を沸かせた。

 初めて参加した高砂市の男子生徒(13)は「勢いをつけてスタートしたら、つんのめって頭が穴に入ってしまったけれど、宙に浮いているようで気持ちよかった。またチャレンジしたい」と満面の笑顔で話した。

 ゲレンデでは但馬ビーフの炭火焼き肉やつきたての餅も振る舞われ、スキー客が舌鼓を打っていた。(金海隆至)

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