但馬

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「田舎暮らしの本」で、「住みたい田舎」の近畿上位を但馬の自治体が独占した
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「田舎暮らしの本」で、「住みたい田舎」の近畿上位を但馬の自治体が独占した
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 移住者向け専門誌が企画した「第7回住みたい田舎ベストランキング」で、子育て世代とシニアの両方から支持を得た兵庫県養父市が、近畿1位に選ばれた。2位は朝来市、3位が豊岡市で、但馬の市町が上位を独占した。隣接する養父市と朝来市は、3年連続で交互に1位を獲得しているが、養父市の広瀬栄市長は「一喜一憂しても仕方ない。但馬全体が、住みやすい地域であることが証明されたのが喜ばしい」と冷静だ。(桑名良典)

 ランキングは、宝島社(東京)が月刊誌「田舎暮らしの本」2月号で公表。但馬ではこのほか、香美町が4位、新温泉町は7位だった。同誌が全国の自治体に、移住促進の取り組みや住環境などに関する計約220項目のアンケートを実施し、5部門でそれぞれまちの魅力を数値化している。今年は663の自治体が回答した。

 近畿エリアの項目別ランキングのうち、「若者世代が住みたい」の部門で養父市が2位、豊岡市が3位に。「子育て世代が住みたい」では養父市が1位、豊岡市が3位、「シニア世代が住みたい」では養父市が1位、朝来市が3位だった。

 養父市が近畿1位になるのは2年ぶり。昨年1位の朝来市から“王座”を奪還した。人口10万人未満の「小さなまち」を対象にした、全国ランキングは6位だった。

 養父市では、実際の移住者数も安定的に推移している。住宅改修費補助などのある支援制度の利用者は、2016年度が96人(42世帯)、2017年度が82人(41世帯)だった。同市やぶぐらし課は「子育て支援など施策の充実のほか、きめ細かな対応が評価されたのでは」としている。

 「田舎暮らしの本」は800円(税込み)。

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