但馬

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残り時間が少なくなると、壮絶な接近戦が展開された=小代健康公園
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残り時間が少なくなると、壮絶な接近戦が展開された=小代健康公園

 兵庫県香美町小代区忠宮の小代健康公園で2日、「第19回兵庫県雪合戦大会」が始まった。但馬をはじめ、県内各地や近隣府県から参加した約50チーム約500人が、熱戦を繰り広げた。

 試合は日本雪合戦連盟公認のルールで行われ、長さ36メートル、幅10メートルのコートを使用する。1チーム7人で競技し、雪球が当たるとアウト。相手を全滅させるか、相手チームのフラッグを奪うと勝ちで、時間切れの場合は残り人数の多い方が勝ちとなる。

 一般、レディース、ジュニアの3部門で、それぞれ予選リーグや決勝トーナメントを戦った。今年は積雪が少なく、小代中学校から会場を変更。雪球の代わりに、布製の球を使った。

 選手たちは飛んでくる球を器用にかわしながら「シェルター」と呼ばれる四角い壁に身を隠し、球を投げ返して応戦。残り時間が少なくなるとフラッグを狙って突入する選手も現れ、壮絶な接近戦が展開された。

 ジュニアの部に出場した「照来メッツ」(新温泉町)の男児(12)と女児(12)は「この時期しかできない競技だから燃える」と話した。レディースとジュニアの部は2日で終了し、3日は一般の部の決勝トーナメントがある。(長谷部崇)

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