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姫路生花卸売市場の石原洋輔さん(右)らが講師を務めた講習会=養父市建屋
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姫路生花卸売市場の石原洋輔さん(右)らが講師を務めた講習会=養父市建屋

 花の栽培や流通の専門家が講師を務める講習会が22日、兵庫県養父市建屋の市6次産業化支援センターで開かれた。市民ら50人が参加し、小菊やリンドウの育て方や市場規模について話を聞いたほか、出荷方法などを講師に質問した。

 同市の出資会社「やぶパートナーズ」(養父市八鹿町八鹿)の主催。講師は、姫路に本社を置く姫路生花卸売市場の石原洋輔常務(61)と、朝来農業改良普及センターの大中博文さん(48)が務めた。

 石原常務は「市内の気候は花の栽培に適しており、かつてはテッポウユリなどの産地だった。全国的に生産農家の後継者が減っておりチャンスだ」と説明した。有望な品種として小菊やリンドウなどを挙げた。大中さんは、農薬の有効的な使い方などを解説した。

 参加者からは出荷の方法や初心者が始める際の栽培面積などを問う質問が出た。石原常務は、自身が小菊などを栽培した経験から「夫婦で始めるなら1~2アール程度から。出荷は姫路生花を通してくれれば少量でも買い取る。生産指導も行っていきたい」と答えた。(桑名良典)

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