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明石高専の生徒が昨秋に改修した空き家では、阪南大の学生が古着などを販売する=養父市大屋町明延
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明石高専の生徒が昨秋に改修した空き家では、阪南大の学生が古着などを販売する=養父市大屋町明延

 春からの本格的な観光シーズンを前に、国の近代化産業遺産の明延鉱山(兵庫県養父市大屋町明延)周辺で10日、地域活性化のイベント「あけのべハッシン~発進×発信 発&新」が開かれる。まちづくりに協力している阪南大(大阪府松原市)が企画する古着のフリーマーケットや、茶菓子を無料で提供する茶店が1日限定でオープン。いずれも空き家を活用した事業で、にぎやかな休日の鉱山町を演出する。(桑名良典)

 明延地区のまちづくりに取り組むNPO法人「一円電車あけのべ」などが主催する。会場は、まちの中心にある「あけのべ憩いの家」とその周辺。地域の新たな観光資源の発掘に取り組んでいる阪南大と協力するメインイベントで、空き家の有効活用を提案する。

 昨秋、明石工業高等専門学校(明石市)の学生が改装した「オモイデ」では、古着200点を販売するほか、雑貨などがすべて1円の「一円ショップ」も開く。別の空き家の「中井さんぱつ」では、大屋地域特産の桑茶と学生考案の「ニンニククッキー」を無料提供する。

 ほかに、一円電車の体験乗車会と明延鉱山探検坑道の見学会も開く。「あけのべ憩いの家」では、閉山直前に撮影した一円電車の映像DVDの上映会なども。あけのべ自然学校TEL079・668・0258

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