但馬

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目の前で瓶詰めされた限定酒を買い求める客(左)=香美町香住区小原
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目の前で瓶詰めされた限定酒を買い求める客(左)=香美町香住区小原

 兵庫県香美町香住区小原の酒造会社「香住鶴」で16日、恒例の「春の蔵祭」が始まった。生原酒の量り売りや新酒の試飲などがあり、日本酒ファンが酒談議に花を咲かせていた。17日まで。

 酒蔵見学では、普段から酒造りを行い「蔵人」と呼ばれる職人が製造過程を紹介。蔵人の男性が、醸造に使う菌について「食卓に並ぶ納豆の菌に侵されてしまうほど繊細。日常生活でも衛生面に気を配ることがうまい酒造りの第一歩だ」と説明すると、会場からは感嘆の声が上がっていた。

 500人限定の「酒かすの詰め放題」には長い行列ができ、参加者は通常1キロ702円の酒かすを1枚500円の袋に約2~3キロ詰めていた。2・7キロを手に入れた男性(71)=大阪府豊能町=は「酒かすは美容にいいと聞く。知人の女性たちにお裾分けしたい」と笑顔だった。

 17日は午前9時15分~午後4時。軽食コーナー、地元の米や果実の販売などもある。香住鶴TEL0796・36・0029

(末吉佳希)

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