但馬

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土俵入りする幕内力士たち=豊岡市立総合体育館
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土俵入りする幕内力士たち=豊岡市立総合体育館
地元産の「コウノトリ育むお米」などを贈られる貴景勝関=豊岡市立総合体育館
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地元産の「コウノトリ育むお米」などを贈られる貴景勝関=豊岡市立総合体育館

 大相撲の春巡業「コウノトリ豊岡場所」(神戸新聞社など後援)が4日、兵庫県豊岡市立総合体育館(同市大磯町)で開かれた。横綱の白鵬関、鶴竜関のほか、大関に昇進したばかりの貴景勝関(芦屋市出身)や但馬出身の力士も登場。土俵入りした約120人の迫力ある取組などに観客約1800人が歓声を上げた。(石川 翠)

 同市内では14年ぶり、但馬では2017年秋の養父市での巡業に続く開催となった。

 午前8時から土俵上で行われる公開稽古では、ぶつかり稽古で「バチンバチン」と大きな音が響いた。握手会には目当ての力士のもとにファンが列を作った。

 続いて序二段から順に土俵入り。新温泉町出身の蓮台山と大翔浜、大翔樹の3人もそれぞれ取組を披露し、客席からは一段と大きな声援が送られた。

 午後の「相撲甚句」では「ご縁がありましたら、再び豊岡へ参ります」などと歌い上げた。コミカルな動きで楽しませる「初切」では、足蹴りやまげをつかむなどの禁じ手を連発し、会場は笑いに包まれた。

 幕内力士と横綱の土俵入りの後には、3月に大関に昇進した貴景勝関を祝って、地元の米と但馬牛が贈られた。栃ノ心関との取組では寄り切られたが、客席からは拍手が湧いた。

 浜坂中学校相撲部の2年女子部員(13)は「大相撲を生で見たのは初めてで興奮した。自分も、大きな相手でも当たっていく相撲をしたい」と話していた。

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