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色とりどりの布で作られたオオサンショウウオのティッシュケース=井筒屋
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色とりどりの布で作られたオオサンショウウオのティッシュケース=井筒屋

 兵庫県朝来市生野町で古くから「あんこう」と呼ばれ、身近な生き物として親しまれたオオサンショウウオをかたどったティッシュケースを、地元の女性グループ「いくの銀谷工房」が製作し、生野まちづくり工房「井筒屋」(同市生野町口銀谷)で販売している。

 利用客の要望を受けて試作品を作り、2月ごろから販売。生地の裁断から完成まですべて手作りで、1点製作するのに丸一日かかるという。口の中は赤い布を使用して本物の特徴を表現し、背中の部分は色とりどりの布を組み合わせた。お気に入りの布を指定するとオリジナルのデザインでも制作する。

 同グループの女性(70)は「ティッシュの箱を入れると赤い口がのぞいてかわいい。生野にオオサンショウウオが生息していることを知ってもらえれば」と話している。

 1個1500円。同工房ではほかに、キーホルダーや抱き枕、スマートフォンケースなど、オオサンショウウオをデザインした商品約20種類を販売している。井筒屋TEL079・679・4448

(竜門和諒)

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