但馬

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天狗像の山車を引いてパレードする子どもたち=湯村温泉街
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天狗像の山車を引いてパレードする子どもたち=湯村温泉街

 商売繁盛や家内安全などを願う「第27回荒湯天狗まつり」が20日、兵庫県新温泉町湯の湯村温泉街であった。地元の温泉小学校2年生9人が、高さ約3メートルの天狗像を載せた山車を引いて、温泉街をパレード。地元バンドの演奏などもあり、祭りを盛り上げた。

 湯村温泉商店街振興会の主催。8月、同温泉で開かれる「湯村の火祭り」などに天狗の伝承が残ることから、天狗像を製作し、毎年この時期に祭りを開いている。天狗像の鼻や、腰に付けられた大福帳に触ると、商売繁盛の御利益があるという。

 パレードは。温泉街の商店主らでつくるチンドン屋「天狗一座」が先導。続いて子どもたちが「福来い、福来い、ワッショイ、ワッショイ」の掛け声に合わせて山車を引いた。

 この日、日中はあいにくの雨だったが、祭りが始まる夕方には、雨も上がった。温泉街には夜店が並んだほか、ビンゴゲームなども催され、にぎわっていた。

 女子児童(7)は「みんなで大きな声を出して、山車を引いた。楽しかった」と笑顔だった。(小日向務)

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