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黄や白の鮮やかな花色が好評を得ている小菊=1日午前、徳網建設
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黄や白の鮮やかな花色が好評を得ている小菊=1日午前、徳網建設

 お盆向けの小菊の出荷が但馬地域で最盛期を迎えている。兵庫県豊岡市出石町中村の徳網建設でも、早朝から刈り取りや花の選別などの出荷作業が続く。猛暑日が続く中、従業員たちは汗だくになって取り組んでいる。

 同社は2010年から花き生産に乗り出し、休耕田などを活用して約80アールで小菊やユリ、ストックなどを栽培。花の色づきや鮮度の良さが好評で、特区事業者やぶの花(同県養父市)を通じて姫路生花卸売市場(同県姫路市)で競りに出される。

 本社近くの畑では、小菊が高さ120センチ程度まで成長。アグリ事業部の平山元基さん(46)を中心に、徳網進会長(77)やパート従業員が出荷を手伝い、10日すぎまで1日に3千~5千本を出荷する。

 平山さんは「日照不足で苦労した。今年は品種を変えたが、黄色が濃くて出来が良い。連日暑いけど、勝負どころなので頑張りたい」と話している。(桑名良典)

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