但馬

  • 印刷
予選リーグでセットスター和歌山と対戦する但馬南SSの選手ら(白)=加古川市立総合体育館
拡大
予選リーグでセットスター和歌山と対戦する但馬南SSの選手ら(白)=加古川市立総合体育館
全日本選手権への切符を勝ち取った但馬南SSのメンバー=加古川市立総合体育館
拡大
全日本選手権への切符を勝ち取った但馬南SSのメンバー=加古川市立総合体育館

 但馬南サッカースクール(SS)が31日、兵庫県加古川市で開かれた「全日本ユースU-15(15歳以下)フットサル選手権関西大会」の代表決定戦でリガール(大阪府)を6-4で破り、来年1月に開かれる全日本選手権への初出場を決めた。倒されても削られても最後まで走り負けずに、創部2年目で大舞台への挑戦権を勝ち取った。(桑名良典)

 但馬南SSは但馬大会、県大会を勝ち抜き、兵庫県代表として出場。関西の6府県代表が2組に分かれた予選リーグを戦った。

 セットスター和歌山(和歌山)との初戦は、岡野恵太選手=八鹿青渓中3年=らが得点を重ねたが、2-3で逆転負け。続くエフォート(滋賀)には、森谷祐大選手=豊岡北中2年=が全ゴールを挙げる活躍を見せ、3-2で逃げ切った。

 代表決定戦は、別組で首位のリガールと対戦。村田友哉主将=出石中3年=のゴールと、ゴールキーパー藤原星那選手=梁瀬中2年=の安定した守りなどで6-4で粘り勝った。

 「みんな、全国やぞ」。山本睦監督が試合直後に声を掛けると、涙ぐむ選手もいれば、放心した表情の選手もいて、計3試合の激戦を物語った。

 「走り抜き、力は出し切った。劣勢での課題は残ったが、また練習を重ねたい」と山本監督。村田主将は表彰式を終えた選手たちと「厳しい試合が続いたが、あきらめずに応援を含めたチーム全員で勝てた」と笑顔で振り返った。

但馬の最新
もっと見る

天気(9月22日)

  • 28℃
  • 24℃
  • 70%

  • 27℃
  • 19℃
  • 70%

  • 30℃
  • 23℃
  • 50%

  • 27℃
  • 21℃
  • 60%

お知らせ