但馬

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伝統の所作を披露する「ねっていずもう」=水谷神社
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伝統の所作を披露する「ねっていずもう」=水谷神社
秋季大祭で開かれた子ども相撲=水谷神社
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秋季大祭で開かれた子ども相撲=水谷神社

 兵庫県養父市奥米地の水谷神社で14日、秋季大祭が開かれ、伝統の「ねっていずもう」が奉納された。かみしも姿の男2人が上半身裸になり、掛け声を上げて息を合わせながら、力強く四股を踏んだり、両手で互いの首を抱え合って跳びはねたりした。

 悪霊を鎮めて五穀豊穣を願う神事。県指定無形文化財と国の選択無形文化財になっている。

 境内の広場で向かい合った男たちは、腰に手を当てて「ヨイヨイヨイ」と四股を踏み、拳を前方に突きだしたり、組み合って跳び上がって回転したりした。力士役を務めた男性(57)は「息を合わせるのがポイント。今年もうまく奉納できた」と話していた。

 また、水谷神社本殿の横にある田和神社の前では「笹踊り」が奉納されたほか、地元の小中学生による「子ども相撲」も行われた。元気よく押したり投げ合ったりした6~14歳の9人に、土俵の下から住民が声援を送った。(桑名良典)

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