但馬

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交流拠点「暮しのパーラー」を運営する(左から)神野利江さん、中原大輔さん、土居通大さん=豊岡市千代田町
交流拠点「暮しのパーラー」を運営する(左から)神野利江さん、中原大輔さん、土居通大さん=豊岡市千代田町

 家庭や職場以外でつながりをつくることができるサードプレイス(第三の居場所)となる交流拠点「暮しのパーラー」がこのほど、兵庫県豊岡市千代田町のカフェ「カミノコーヒー」内に開設された。来春には市と連携し、移住相談窓口機能も果たせるように準備を進めている。(石川 翠)

 同市への移住者は年々増えており、7割が30代以下と若い世代が多い。市役所の窓口は土日曜が休みのため、豊岡の市街地の地域プロデューサーをしていた中原大輔さん(40)が「希望者の受け皿となれる場所をつくり、高校生が将来Uターンできるように情報発信の場所にしたい」と考案。地域おこし協力隊の土居通大さんと会社「サイクル」を立ち上げ、運営する。

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