但馬

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蔵出しした「仙櫻」をトロッコに乗せる山陽盃酒造の壺阪雄一専務=明延鉱山探検坑道
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蔵出しした「仙櫻」をトロッコに乗せる山陽盃酒造の壺阪雄一専務=明延鉱山探検坑道

 兵庫県養父市大屋町明延の明延鉱山探検坑道内に設けられた「明寿蔵」で28日、純米吟醸酒「仙櫻」の蔵出し式が行われた。酒造会社の関係者や酒米生産農家らが参加。蔵出しした酒で乾杯した後、利き酒会も開かれ、フルーティーな香りや味わいを楽しんだ。

 地元の蛇紋岩質の水田で有機栽培した酒米「兵庫北錦」と、氷ノ山清水自噴水「ぶなのしずく」を原料にして醸造。平均気温が約12度の坑道内の「明寿蔵」に5月に蔵入れし、約6カ月間熟成させた。

 醸造した山陽盃酒造の壺阪雄一専務は「昨年の火災でご心配をお掛けした。感謝の思いで魂込めて完成させた。量は少ないが、十二分に楽しんでもらえるはず」と話した。

 道の駅ようか但馬蔵(同市八鹿町高柳)や地元の酒販店などで販売。1800ミリリットル入り3740円、720ミリリットル入り2310円。(桑名良典)

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