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しまんと新聞バッグ作りに挑戦する子どもたち=枚田小
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しまんと新聞バッグ作りに挑戦する子どもたち=枚田小
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しまんと新聞バッグ作りに挑戦する子どもたち=枚田小
さまざまな形の新聞バッグ。カラーの紙面や広告を生かしたデザインが映える
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さまざまな形の新聞バッグ。カラーの紙面や広告を生かしたデザインが映える

 新聞紙を再利用した「しまんと新聞バッグ」の作り方講座が15日、兵庫県朝来市和田山町和田山の枚田小学校で開かれた。神戸新聞販売店の所長らが講師を務め、6年生43人と保護者がカラーの紙面を生かしたバッグ作りに挑戦した。

 しまんと新聞バッグは2003年、高知県の四万十川流域の住民が考案した。環境保護などに取り組むNPO法人リバー(同県四万十町)が普及に努め、07年には米国や英国でも販売。作り方を指導するインストラクターの養成にも取り組み、缶ビールのパック用やワイン用といった多様な作り方が登場するなど広がりを見せている。

 この日の講師は神戸新聞広谷大屋専売所(養父市上野)の長島敏行所長(50)。「強度もあるのでエコバッグにもなる。身近な新聞紙から環境を考えてみて」と呼び掛けた。

 材料は新聞紙とでんぷんのり。広げた新聞紙を折ってのりで貼り、持ち手には筒状に巻いた新聞紙を活用する。子どもたちは所長らのアドバイスを受けながら、カラーの紙面が映えるように工夫し、A4サイズのバッグを完成させた。

 夢中で取り組んでいた女児(12)は「作業は細かくて難しいけど、楽しい」。母親(44)は「汚れを気にしなくていいし、文房具など軽い物を入れられそう。整理整頓につなげてもらえたら」と話していた。(竜門和諒)

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