但馬

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最後の米の一粒まで指でかき込む参加者に沸いたかにすき雑炊早食い大会=香住漁港西港
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最後の米の一粒まで指でかき込む参加者に沸いたかにすき雑炊早食い大会=香住漁港西港
セコガニのつかみ取りに挑戦した参加者ら=香住漁港西港
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セコガニのつかみ取りに挑戦した参加者ら=香住漁港西港

 「カニの本場」でカニ尽くしを満喫-。今季のズワイガニ漁の解禁を祝う「香住松葉がにまつり」が17日、香住漁港西港(兵庫県香美町香住区若松)で開かれた。恒例のカニすき雑炊早食い大会などが人気を呼び、地元の新鮮な海の幸や特産を求めて訪れた約2万5千人でにぎわった。

 但馬漁協や香住観光協会などでつくる実行委員会が主催し、今年で37回目。

 特設ステージで催された早食い大会には、抽選で選ばれた30人が6人一組ずつ挑戦。わんに盛られた熱々のカニすき雑炊を3分以内で食べる早さと量を競った。同県加古川市の工藤光平さん(30)は箸でかき混ぜ、冷ましてから一気に飲み込む作戦で優勝し、「のどがやけどしそうでした」と苦笑い。賞品のマツバガニ(ズワイガニ雄)を手に「夕食は妻と子どもと鍋でも囲みたい」とほほえんだ。

 会場ではマツバガニの即売コーナーに早朝から長い列ができ、開始1時間を待たずに約600匹が完売する一幕も。加古川市の女性(45)は家族とカニうどんに舌鼓を打ちながら、「並んだ列の真ん前でマツバガニが売り切れた。ショックすぎます」と愉快そうに話していた。(金海隆至)

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