但馬

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但馬南SSのメンバーを指導するデウソン神戸の鈴村拓也監督(右から2人目)ら=朝来市山東町楽音寺、梁瀬中
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但馬南SSのメンバーを指導するデウソン神戸の鈴村拓也監督(右から2人目)ら=朝来市山東町楽音寺、梁瀬中
関西代表の決定戦に追加登録された前畑南海選手=朝来市山東町楽音寺、梁瀬中
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関西代表の決定戦に追加登録された前畑南海選手=朝来市山東町楽音寺、梁瀬中

 兵庫県の但馬南サッカースクール(SS)は22日、全日本ユースU-15(15歳以下)フットサル選手権全国大会(来年1月、三重県)の出場権を懸けて、和歌山のチームと代表決定戦を行う。代表枠の勘違いのため行われる異例の試合を前に、プロチームのデウソン神戸の監督らが指導に訪れた。負傷選手の交代要員も決まり、チーム関係者は「白紙となった代表枠を取り戻せ」と気合を入れている。(桑名良典)

 但馬南SSは8月末の関西大会で勝ち抜き、関西代表の権利を得たが、今月上旬になって関西サッカー協会から、代表枠は「2」ではなく「1」だったと連絡があり、全国大会の出場権が白紙になった。

 突然の決定戦開催に支援の輪が広がった。9日には、協力を申し出た好敵手の但馬SCリベルテと豊岡市内で練習試合。16日にはデウソン神戸の鈴村拓也監督とコーチが朝来市内での練習に駆け付け、主に守備の指導を行った。鈴村監督は「選手の理解が早いので驚いた。全国大会は成長できる場。吉報を待っている」とエールを送った。

 決定戦を前にアクシデントもあった。ゴールキーパーの1人が骨折し、代わって梁瀬中3年前畑南海選手を登録。小学校時代はサッカーをしていたが、中学校で野球部に所属し、捕手で主将を務めた。引退後にチームに加わり、11人制の県大会には出場経験がある。前畑選手は「チーム全体で無失点が目標」と意気込んでいる。

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