但馬

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相手選手とボールを競り合う岡野恵太選手(左端)=大阪市住之江区、マグフットサルスタジアム
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相手選手とボールを競り合う岡野恵太選手(左端)=大阪市住之江区、マグフットサルスタジアム
相手のシュートを止めるゴールキーパーの前畑南海選手(中央)=大阪市住之江区、マグフットサルスタジアム
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相手のシュートを止めるゴールキーパーの前畑南海選手(中央)=大阪市住之江区、マグフットサルスタジアム

 但馬南サッカースクール(SS)は22日、全日本ユースU-15(15歳以下)フットサル選手権全国大会(来年1月、三重県)の出場権を懸けて、大阪市内でセットスター和歌山と対戦したが5-7で敗れた。代表枠の勘違いによる再決定戦にチーム一丸で臨んだが、悔しい敗戦となった。

 兵庫県代表の但馬南SSのジュニアユースは今夏の関西大会で上位2チームに入り、全国大会の切符を手に。しかし関西サッカー協会フットサル委員会が、本来の代表枠1を2と勘違いしていたことが発覚し、再決定戦が設定された。

 試合は、但馬南SSが朝来中2年、芦田烈生選手のゴールで先制し、前半は3-2で折り返した。後半も梁瀬中3年の中島滉太選手らが得点。泥臭く守備し、球際の当たりも負けなかったが、4連続失点で逆転されると、高い技術と巧みな試合運びで逃げ切られた。

 終了後、選手らはベンチで座り込んだ。セットスターの応援団から「但馬南、但馬南」とコールを受け、ようやく観客席にあいさつへ。保護者も集まったミーティングで山本睦監督は「厳しい戦いによく挑戦してくれた。全力を出し切ったことをほめてください」と声を掛けた。出石中3年の村田友哉主将は「全国大会への夢は消えてしまった。この悔しさを次の世代が晴らして」と後輩にエールを送った。

 同協会によると、両チームの全国大会出場を日本サッカー協会へ申し入れているが、出場枠の変更は厳しい情勢という。(桑名良典)

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