但馬

  • 印刷
円山応挙が描いたふすま絵をデザインした大型看板=香美町香住区森
円山応挙が描いたふすま絵をデザインした大型看板=香美町香住区森

 名刹大乗寺(兵庫県香美町香住区森)の門前町として地域活性化を目指す同町香住区の森地区で26日、案内看板4基が完成し、記念式典が開かれた。住民や寺の関係者ら約20人が出席し、町が誇る文化エリアとしての発展とさらなる観光客誘致を願った。(金海隆至)

 大乗寺は745年の開創とされ、江戸中期の絵師円山応挙と門弟が描いたふすま絵などがあることから、「応挙寺」と呼ばれて親しまれる。だが、拝観者は02年度の約5万6千人をピークに落ち込み、18年度は約1万7千人に。15年11月には県道香住村岡線に同寺を迂回するバイパスが開通したことで交通量が激減し、寺に立ち寄る観光客の減少に拍車を掛けたという。

但馬の最新
もっと見る

天気(1月22日)

  • 11℃
  • ---℃
  • 50%

  • 12℃
  • ---℃
  • 40%

  • 12℃
  • ---℃
  • 40%

  • 11℃
  • ---℃
  • 40%

お知らせ