但馬

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オリーブの木が飾られた店内に立つシェフの八木孝明さん(右)とオーナーの今木雄三さん=レストラン「ラ・フォルケッタ」
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オリーブの木が飾られた店内に立つシェフの八木孝明さん(右)とオーナーの今木雄三さん=レストラン「ラ・フォルケッタ」
エビのカルパッチョや青のり風味の揚げパンなどが並ぶ小皿料理=レストラン「ラ・フォルケッタ」
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エビのカルパッチョや青のり風味の揚げパンなどが並ぶ小皿料理=レストラン「ラ・フォルケッタ」
エビのカルパッチョや青のり風味の揚げパンなどが並ぶ小皿料理=レストラン「ラ・フォルケッタ」
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エビのカルパッチョや青のり風味の揚げパンなどが並ぶ小皿料理=レストラン「ラ・フォルケッタ」

 兵庫県新温泉町浜坂で、地元の食材を生かし、シチリア島を中心にした南イタリアの料理を提供するレストラン「ラ・フォルケッタ」がオープンした。シチリア料理は山陰では珍しいといい、オーナーの今木雄三さん(43)は「非日常的でおしゃれな空間で、ゆっくりくつろいでほしい」と話している。(小日向務)

 同町で建築会社を経営する今木さんが、大阪市内で親戚が開くシチリア料理店を訪れ、おいしさに感激したのがきっかけ。店名はイタリア語で「フォーク」を意味し、昨年12月に開店した。

 シェフの八木孝明さん(27)は香美町出身。専門学校を卒業後、養父市のフランス料理店に6年間勤務した。退職後に半年間、大阪のシチリア料理店で修業した。

 シチリア産のピスタチオを使ったクリームソースのパスタには、淡路市の業者が生産するもちもちした食感が特徴の生パスタを使用。シチリア風のカルボナーラは、ベーコンの代わりのアンチョビーやトマトを入れる。ピザは、アンチョビーとトマトソース、ピスタチオと生ハムなどのメニューを用意している。

 メイン料理には、旬の魚介類を使ったアクアパッツァなど。前菜でもエビのカルパッチョなど地元食材を活用している。マツバガニや但馬ビーフなどは予約が必要。夜の営業では「お任せ」(4180円)があり、青のりをまぶした揚げパンやキャベツの酢漬け、生ハムと果物など前菜の小皿料理に加え、旬の魚介類などを使ったメイン料理、パスタ、ピザなどが味わえる。

 日替わりランチ(1320円から)は曜日ごとに、パスタかピザと前菜のセットを提供。ワインは南イタリアを中心にそろえ、イタリア産のビールもある。

 店は内装、外装ともに白を基調とし、店内には高さ約3メートルのオリーブの木を飾る。家具などは木彫でそろえている。「女性も楽しめるようなおしゃれな内装にこだわった。そんな空間で普段食べられない料理を味わってほしい」と今木さん。八木さんは「地元の食材を使ったおいしい料理を提供したい」と意気込んでいる。

 月曜定休。夜の営業は金-日曜。同店TEL0796・80・2896

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