但馬

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営業終了で閑散とした「ファミリーイン今子浦」のロビー=香美町香住区境
営業終了で閑散とした「ファミリーイン今子浦」のロビー=香美町香住区境

 兵庫県香美町立国民宿舎「ファミリーイン今子浦」(同町香住区境)が31日、1988年の開業以来32年にわたる営業に幕を閉じた。運営してきた指定管理者の第三セクター「香住観光公社」は経営不振により、2月20日に解散を議決し、清算業務を開始する予定。2月からは町が建物を維持管理し、宿泊を目的とした施設を念頭に新たな指定管理者を公募する条件を策定する方針という。(金海隆至)

 鉄筋コンクリート3階建て(宿泊定員82人)の建物を筆頭株主の町が所有。山陰海岸国立公園内で日本海の眺望を楽しめる立地で、「日本の夕陽百選の宿」にも選ばれて人気を呼んだ。しかし客室や設備の老朽化もあり、売上額は93年度の約2億6100万円、宿泊客数は94年度の約1万3200人をピークに減少し、昨年度はいずれも半分以下にまで落ち込んだ。

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