但馬

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天井からつるされたかき餅=新温泉町春来
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天井からつるされたかき餅=新温泉町春来

 標高約400メートルにある兵庫県新温泉町春来で、名物の「かき餅」作りが最盛期を迎えている。2月に入って寒さも厳しくなり、天井からつるされたかき餅のすだれが徐々に乾いて出荷を待っている。

 地元の「そば処春来てっぺん」などを運営する「春来そば生産組合」が毎年、生産している。エビやノリ、シソ、ゴマなど6種類。それぞれに砂糖味と塩味がある。

 今年は1月10日に作業を開始。旧小学校校舎などを作業場に、地元産の米を使って餅をつき、地区の女性たちが並べて干した後、わらに挟んで天井からつるした。既に教室はいっぱいになり、廊下にもすだれができ始めている。

 組合長の中村眞一さん(66)は「ここのところの寒さで乾燥も順調に進み、例年通りのおいしいかき餅ができている」と話す。

 1連750円(送料別)。そば処春来てっぺんTEL0796・92・2770(水曜定休)

(小日向務)

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