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かばん職人の卵が学びの集大成として手掛けた作品が並ぶ=豊岡市中央町
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かばん職人の卵が学びの集大成として手掛けた作品が並ぶ=豊岡市中央町

 かばん職人育成校「トヨオカ・カバン・アルチザン・スクール」(兵庫県豊岡市中央町)の卒業生による作品展が24日、豊岡稽古堂(同)で始まった。本革を使ったビジネスバッグや動物を題材にした作品など約80点が並ぶ。3月1日まで。

 同校は2014年、かばん産業の担い手育成を目的に、同市の第三セクター「豊岡まちづくり株式会社」が開校。19年度は県内外から18歳~33歳の6期生11人が集まり、デザインや縫製といった制作技術、販路拡大のための経営手法などを学んできた。

 作品展では、ハンドバッグやアタッシェケースといった定番商品のほか、ファスナーを大きな口に見立てたクジラ形のポーチ、マリリン・モンローの顔をプリントしたボストンバッグなど、アイデアあふれる作品が並ぶ。

 北海道出身の女性(28)は、小学校に来春入学するめいのためにヌメ革のランドセルを手掛けた。「世界に一つだけのかばん。時間がたつごとに色みが変わる革の魅力を感じてもらえれば」とほほ笑んだ。

 入場無料。午前8時半~午後5時(最終日は午後2時まで)。同社TEL0796・22・1709

(末吉佳希)

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