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1年間熟成させた純米酒「明延」を蔵出しした山陽盃酒造の壺阪雄一専務(左)と養父市の広瀬栄市長=明延鉱山探検坑道
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1年間熟成させた純米酒「明延」を蔵出しした山陽盃酒造の壺阪雄一専務(左)と養父市の広瀬栄市長=明延鉱山探検坑道

 兵庫県養父市大屋町明延、明延鉱山探検坑道内にある日本酒の熟成庫「明寿蔵(めいじゅくら)」で12日、1年間熟成させた純米酒「明延」の蔵出しが行われた。地元産の酒米「兵庫北錦」を使って山陽盃酒造(同県宍粟市山崎町)が醸造。養父市内の酒販店で販売される。

 明寿蔵は年間を通して気温が12度の坑道内にあるため、日本酒を熟成させるとまろやかな味になる。この日は蔵出しの前に、来年まで熟成させる「明延」と純米吟醸酒「仙櫻」の蔵入れも行った。

 今年の「明延」はすっきりした味わいに仕上がったといい、壺阪雄一専務は「山菜の天ぷらや肉料理など、地元の食材を合わせて味わってほしい」と話している。

 1・8リットル入り2860円。山陽盃酒造TEL0790・62・1010

(桑名良典)

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