但馬

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柔らかい明かりで照らされる美人画の「ジャンボ絵灯籠」=湯村温泉
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柔らかい明かりで照らされる美人画の「ジャンボ絵灯籠」=湯村温泉
新たに登場した「湯村千代」の絵灯籠=湯村温泉
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新たに登場した「湯村千代」の絵灯籠=湯村温泉

 湯村温泉(兵庫県新温泉町湯)の春来川沿いに、夏の風物詩「ジャンボ絵灯籠」がお目見えしている。川の柵に取り付けられた美人画の灯籠約15基が柔らかい明かりを放ち、温泉街の夜を彩る。8月16日までの毎晩、午後7~10時に点灯する。(末吉佳希)

 湯村温泉観光協会などでつくる実行委員会が20年以上前から、同町で毎年開かれる「但馬牛まつり」の時期に合わせて続けている。

 美人画が描かれた灯籠は、秋田県湯沢市の絵灯籠保存会が手掛けた絵を基に制作。縦約2メートル、横約3メートルなど3種類の大きさがある。

 今年は新たに、町観光大使を務める同温泉のイメージキャラクター「湯村千代」の灯籠も登場。イメージカラーの赤い花柄の浴衣姿で描かれ、荒湯の前で愛らしい笑顔を振りまくイラストとなって飾られている。同協会によると、県内外のファンが訪れ、記念撮影などを行っているという。

 奈良県天理市から夫婦で訪れた会社員男性(53)は「情緒のある温泉街の雰囲気に『アニメ風』の新しさも加わり、思わず見入った」と話していた。

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