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完熟のスイカを受け取る来場者=豊岡市日高町栗栖野
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完熟のスイカを受け取る来場者=豊岡市日高町栗栖野

 兵庫県豊岡市の神鍋高原で収穫されたスイカを味わう「第5回神鍋高原スイカまつり」が23日、同市日高町栗栖野の道の駅「神鍋高原」で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大で、大食い競走やスイカ運びといった参加型イベントは取りやめとなったが、来場者は一服の涼を求めて完熟のスイカにかぶりついていた。

 道の駅を運営する日高振興公社が毎年開催。同公社などによると、神鍋高原のスイカは、寒暖差の大きな気候と水はけの良い火山灰土で育つため糖度が高く、人気を集める。昭和20年代から盛んに栽培されてきたが、生産者は年々減少。今年は長い梅雨の後に猛暑が続いたため、例年より収穫量が少なかったという。

 この日、振る舞い用に準備されたスイカは100人分。来場者たちは受け取ると、甘い汁をしたたらせながらシャクシャクと音を立てて味わった。

 3年連続で訪れたという大阪府豊中市の女性(75)は「今年のスイカも甘くておいしい。買って帰って友人に贈る」と話していた。(石川 翠)

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