但馬

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受付で検温や体調確認などを行う職員=和田山中学校
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受付で検温や体調確認などを行う職員=和田山中学校
受付で検温や体調確認などを行う職員=和田山中学校
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受付で検温や体調確認などを行う職員=和田山中学校
世帯同士の間隔を空けて避難区画を作る職員=和田山中学校
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世帯同士の間隔を空けて避難区画を作る職員=和田山中学校

 兵庫県朝来市は6日、台風の接近による自然災害を想定した職員訓練を市役所や5カ所の体育館で行った。約350人が参加し、検温や体調チェックなど新型コロナウイルス感染対策を踏まえた避難所の開設や、市役所本庁舎に設置した災害対策本部との情報共有手順などを確認した。(竜門和諒)

 同市は6月、感染対策を盛り込んだ新たな避難所運営マニュアルを策定。通常の1次避難所は高齢者や障害者などに限定し、一般の避難者には「拠点避難所」と位置付ける小中学校など15カ所の体育館に避難してもらうようにした。また、感染者や濃厚接触者は別に開設する専用避難所4カ所に誘導する。

 避難所の開設訓練があった和田山中学校(同市和田山町柳原)では、世帯ごとの間隔を空けて避難区画を設け、受付には複数人の体の表面温度を同時に測定できるサーマルカメラを置いた。職員は避難者役の約10人を誘導。体調不良を訴えた人には別の避難区画を案内し、防護服を着た職員が専用避難所に移送した。

 足立稔危機管理監は「初めてのことばかりで戸惑いもあったが、反省点を整理し、いざというときは素早く体制を整えられるようにしたい」と話した。

 同県養父市でも同日、一斉避難訓練があり、市民約6700人が参加した。

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