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豊岡市出身の江戸川じゅん兵さんら4人でつくり、フランス・アビニョンの演劇祭にも参加するなど世界各地で活動している「トゥー・アール・マンション」が12日夜、城崎温泉街を練り歩くパフォーマンス「街角の恋人 湯けむりサーカス編」を披露。温泉街に突然現れた不思議な“カップル”に、地元の子どもたちや観光客たちが驚きながらも喜んだ=豊岡市城崎町湯島
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豊岡市出身の江戸川じゅん兵さんら4人でつくり、フランス・アビニョンの演劇祭にも参加するなど世界各地で活動している「トゥー・アール・マンション」が12日夜、城崎温泉街を練り歩くパフォーマンス「街角の恋人 湯けむりサーカス編」を披露。温泉街に突然現れた不思議な“カップル”に、地元の子どもたちや観光客たちが驚きながらも喜んだ=豊岡市城崎町湯島
兵庫県最北の猫崎半島の付け根にある奥城崎シーサイドホテル前の海岸で10~13日の夕刻、北九州市の劇団「ブルーエゴナク」が「ザンザカと遊行」を上演。俳優たちは波音が響く会場で、澄んだ海や奇岩、漁船などが織りなす景色をバックに熱演を繰り広げた=豊岡市竹野町竹野
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兵庫県最北の猫崎半島の付け根にある奥城崎シーサイドホテル前の海岸で10~13日の夕刻、北九州市の劇団「ブルーエゴナク」が「ザンザカと遊行」を上演。俳優たちは波音が響く会場で、澄んだ海や奇岩、漁船などが織りなす景色をバックに熱演を繰り広げた=豊岡市竹野町竹野
昨年12月に豊岡市に移住したパフォーマーの知念大地さん(35)が12、13日夜、江原河畔劇場前広場で約1時間、ジャグリングなどの大道芸を披露。新型コロナウイルス感染症が拡大した中で「こんな状況だからこそ、ほんの少しでも笑ってもらえたら、コロナ前よりも価値があると思う。やりがいを感じる」とかみしめる=豊岡市日高町日置
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昨年12月に豊岡市に移住したパフォーマーの知念大地さん(35)が12、13日夜、江原河畔劇場前広場で約1時間、ジャグリングなどの大道芸を披露。新型コロナウイルス感染症が拡大した中で「こんな状況だからこそ、ほんの少しでも笑ってもらえたら、コロナ前よりも価値があると思う。やりがいを感じる」とかみしめる=豊岡市日高町日置
東京の劇団「スペースノットブランク」が12、13日、神鍋高原のスキー場「アップかんなべ」中央ゲレンデで屋外上演した「ラブ・ダイアローグ・ナウ」の稽古風景。日高神鍋観光協会がドローンで撮影した=9日、豊岡市日高町栗栖野(同協会提供)
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東京の劇団「スペースノットブランク」が12、13日、神鍋高原のスキー場「アップかんなべ」中央ゲレンデで屋外上演した「ラブ・ダイアローグ・ナウ」の稽古風景。日高神鍋観光協会がドローンで撮影した=9日、豊岡市日高町栗栖野(同協会提供)
神戸新聞NEXT
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神戸新聞NEXT

 兵庫県豊岡市内で9日に開幕した豊岡演劇祭が12、13日、初めての週末を迎えた。公式プログラムの劇場公演のほかに、市内各地の五つのエリア(豊岡、城崎、竹野、江原、神鍋)で、海や山などの特色を生かして舞台を設けたフリンジ(周辺)会場を設けたのが大きな特徴。屋外でのパフォーマンスや勉強会、講談など約30作品が披露され、地元の子どもたちから遠方から訪れた演劇ファンまで多くの人を楽しませている。(石川 翠、阿部江利)

 19カ所のフリンジ会場での上演には23団体が参加。屋外会場も多く、竹野海岸では真っ青な海を背景にして地元の盆踊りを取り入れた作品「ザンザカと遊行」(ブルーエゴナク)、神鍋高原では出会いを描いた「ラブ・ダイアローグ・ナウ」(スペースノットブランク)が上演された。

 週末ごとに泊まりがけで12プログラムを見る予定という演劇ファンの会社員の男性(51)=大阪府東大阪市=は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で見られなかった生の演劇に久しぶりに触れることができた。知らない作品に出合えるのが楽しみ」と話していた。

■公式プログラム残席ある公演も

 豊岡演劇祭には、公式プログラムで9団体、フリンジ会場で23団体が公演する。公式プログラムはほぼ満席だが、20日午後4時半からの「変わりゆく線」のダンス公演は残席がある。フリンジ会場の残席情報などは同演劇祭ホームページで確認。フェスティバルセンターTEL050・8880・6520(午前9時~午後6時)

【連載・特集リンク】豊岡演劇祭2020

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