但馬

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漁船の上で公演する「アオキッド×たくみちゃん」=20日、豊岡市竹野町竹野
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漁船の上で公演する「アオキッド×たくみちゃん」=20日、豊岡市竹野町竹野
漁船の上でパフォーマンスを披露した青木直介さん(左)と橋本匠さん=豊岡市竹野町竹野
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漁船の上でパフォーマンスを披露した青木直介さん(左)と橋本匠さん=豊岡市竹野町竹野
まるで銅像のように立つ塚越ピカルさんのパフォーマンス=20日、豊岡市城崎町湯島(撮影・大山伸一郎)
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まるで銅像のように立つ塚越ピカルさんのパフォーマンス=20日、豊岡市城崎町湯島(撮影・大山伸一郎)
城崎温泉街を練り歩く「トゥー・アール・マンション」=20日、豊岡市城崎町湯島(撮影・大山伸一郎)
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城崎温泉街を練り歩く「トゥー・アール・マンション」=20日、豊岡市城崎町湯島(撮影・大山伸一郎)

 兵庫県豊岡市内各地で開かれた豊岡演劇祭が22日、フィナーレを迎えた。最終日までの4連休は各会場で演劇やパフォーマンス、ダンスなど約20公演が披露され、全日程を終了。新型コロナウイルス感染拡大防止のためセレモニーもなく、14日間の締めくくりには青年団による「眠れない夜なんてない」が上演された。

 公式プログラムのほか、周辺会場のフリンジプログラムも多くの観客でにぎわった。

 竹野地域の海では17、19、20、22日、東京のパフォーマンスユニット「アオキッド×たくみちゃん」が漁船の上などで公演。「さるかに合戦」をモチーフにした演目で、橋本匠さん(32)は「トビの鳴き声や波の音など、自然の音もパフォーマンスに取り込んだ」という。青木直介さん(32)は「猫崎半島の形や町並みにも引かれた」と話していた。

 近くに住む高齢女性は「公演情報が分からなくて、偶然出会った参加者に教えてもらってやっと見られた。今年はコロナで地域が寂しかったけど、にぎやかになってうれしい」と喜んだ。

 街中で銅像のように立つ塚越ピカルさん(東京都)の「リビング・スタチュー」(19~22日)は城崎温泉街などに現れ、観光客らを驚かせた。JR江原駅周辺では「オイボケッシ」(岡山県)による「老いと演劇のワークショップ」(19日)や、街歩きプログラムなども行われた。(石川 翠)

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