但馬

  • 印刷
青龍洞前で開かれたコンサート=玄武洞公園(玄武洞ガイドクラブ提供)
拡大
青龍洞前で開かれたコンサート=玄武洞公園(玄武洞ガイドクラブ提供)

 山陰海岸ジオパークの見どころの一つ、兵庫県豊岡市赤石の玄武洞公園でこのほど、恒例のライトアップが始まった。幻想的な雰囲気を楽しんでもらおうと、NPO法人「玄武洞ガイドクラブ」が毎週金、土曜の夜に実施。玄武洞と青龍洞を照らすほか、散策路にもあんどん70個を並べる。31日まで。

 今年で7回目。今年は同ジオパークの縁を生かし、鳥取市の伝統産品「因州和紙」を使ったあんどんを制作した。同市の「あおや和紙工房」が、和紙の原料を採った後のコウゾの木を提供。新型コロナウイルス感染拡大の影響で活動ができなかった期間にガイドらが、流木製とコウゾ製のあんどんを手作りした。

 土曜午後7時半からは、青龍洞の反響を生かしたコンサートも開く。今後の日程は、10日=ビートルズナンバー演奏▽17日=琴とフルート▽24日=玄龍太鼓▽31日=和太鼓としの笛。50席と立ち見あり。

 同クラブ事務局長の木下道則さん(71)は「今年はジオパーク内でのつながりを生かした取り組みができたほか、地元の音楽団体も協力してくれる。屋外開催なので“密”も避けられる」とアピールする。

 ライトアップ期間中は入場料550円(中学生以上)。同クラブTEL0796・20・8043

(阿部江利)

但馬の最新
もっと見る

天気(10月23日)

  • 22℃
  • 16℃
  • 90%

  • 20℃
  • 15℃
  • 90%

  • 22℃
  • 17℃
  • 90%

  • 21℃
  • 16℃
  • 90%

お知らせ