但馬

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氷が解け出して不凍液を循環させるパイプがむき出しになったスケート場(円山川公苑提供)
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氷が解け出して不凍液を循環させるパイプがむき出しになったスケート場(円山川公苑提供)

 兵庫県豊岡市小島の円山川公苑は20日、屋外スケート場の氷が連日の暑さで解け出したため、22日に予定していた営業開始を1週間程度遅らせると発表した。今後の状況を見て開始日を決める予定で、延期は1987年のオープン以来初めて。

 スケート場は50メートルのプールにふたをし、マイナス約10度の不凍液を循環させる細いパイプが入ったアイスマットを敷き詰め、水をまいて凍らせる。今年は10月下旬に設置作業を開始し、今月12日から散水を繰り返して厚さ4センチほどの氷ができていた。

 しかし今週に入って暖かい日が続き、18日は最高気温が25・6度、19日は26・2度に上昇。19日は最低気温15・4度と夜間も気温が下がらなかった。午後の雨と生暖かい風が追い打ちをかけ、リンク全面で氷が解けてしまったという。

 同公苑事業課の新田理課長は「下地づくりからやり直さないといけない」と肩を落としていた。(石川 翠)

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