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滑走路で救助活動や放水の手順を確認する訓練参加者=但馬空港
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滑走路で救助活動や放水の手順を確認する訓練参加者=但馬空港
救急搬送や消火活動の手順を確認する豊岡市消防本部の訓練参加者ら=但馬空港
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救急搬送や消火活動の手順を確認する豊岡市消防本部の訓練参加者ら=但馬空港
滑走路で消火活動に取り組む豊岡市消防本部の署員たち=但馬空港
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滑走路で消火活動に取り組む豊岡市消防本部の署員たち=但馬空港

 航空機事故を想定した総合的な防災訓練が22日、兵庫県豊岡市岩井の但馬空港であった。空港関係者や消防、警察など約100人が滑走路での消火活動や情報伝達の手順を確かめた。

 空港を運営する但馬空港ターミナルが実施。定期便の機体が着陸時に車輪トラブルで滑走路を外れ、車輪付近からの出火と燃料漏れで周囲の枯れ草に延焼したとの想定で訓練した。消火の放水には、滑走路に数百メートル間隔で備わる貯水槽を使用。

 初めに空港職員らでつくる自衛消防隊員が事故を確認し、軽症の乗客6人を避難させた後、初期消火を開始。同市消防本部の隊員や地元消防団員らが駆け付け、機体に取り残された重症者2人の搬送や、治療の優先順位などを判定するトリアージ、延焼の鎮火に取り掛かり、豊岡北署と豊岡南署員は交通整理や現場の規制を行った。

 村上修空港長(56)は「全体的にスムーズに進行した。ターミナル内の対策本部と現場で情報が入り乱れる場面があり、情報の集約や伝達に課題が見つかった」と振り返った。(末吉佳希)

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