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JAたじまの太田垣哲男組合長(左)に岩津ネギの初荷を手渡すJAたじま岩津ねぎ部会の荒川欣也部会長=朝来市和田山町枚田
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JAたじまの太田垣哲男組合長(左)に岩津ネギの初荷を手渡すJAたじま岩津ねぎ部会の荒川欣也部会長=朝来市和田山町枚田

 兵庫県朝来市の特産「岩津ねぎ」が23日に販売解禁されるのを前に、JAたじま和田山営農生活センター(同市和田山町枚田)で22日、初出荷式があった。今年は夏の長雨など悪天候に見舞われたが、例年通り立派で甘み十分に成長。この日は3キロ入り375ケースが、神戸や姫路、豊岡の各市場に出荷された。

 岩津ねぎは但馬の冬の味覚として認知度が上がり、年々需要が伸びている。今年は7月に長雨があったほか、梅雨明けも遅く、例年にない厳しい天候。10月に入ってからよく成長したという。関西を中心に6万ケースを目標に出荷し、JAたじまのオンラインショップでも販売予定。

 初出荷式で、JAたじま岩津ねぎ部会(部会員168人、栽培面積約20ヘクタール)の荒川欣也部会長は「毎年ねぎ作りは山あり谷ありだが、今年は谷が異様に長く感じた。本当にできるだろうかと不安になったが、農家のみなさんの努力で立派になった」とあいさつ。生産農家や市、県の関係者ら約30人が万歳三唱で初出荷を祝った。(石川 翠)

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